オレの名は 「ピリーリ」ってんだんナァー
オオルリさナァー
オオルリって知ってっかテメーコノヤロー!
ニッポンてとこじゃ三大鳴鳥なんて呼ばれるほど
声がきれいで知れ渡ってんだんナァー
いた!!
ヤロウ…見つけたぜコノヤロー!
あんまり遅ぇから探しまわっちまったじゃねえか。
つうか全然見当ハズレのとこウロウロしてやがる…。
気まぐれ猫ちゃんか?あのヤロウ。
それにやはりヤツラも一緒だ。
青・赤・緑、全員いるな。
ヤツラ、モリラのアレを心待ちにして待機してやがる。
せっかちなヤツラだ。
しかしそう簡単にいくかな?
モリラはまだほとんどだいたいのことを知らない。
ヤツラのことはもちろん、オレのことだって。
モリラ自身のことも、ほとんどだいたいわかっちゃいない。
モリラは後ろ、気付いてんのか?
…それともテキトーに案内されてんの?
そうは見えないが…。
なんかムカついてきた!
チキショー!楽しそうだなぁあいつら!
オレもまぜろ!!
「モリラー!!うしろー!!」